スーツで自転車に乗るときに裏垢を始めてから変化した感覚

裏アカの感覚

こんにちは、みかです。今日はスーツで自転車に乗るときに裏垢を始めてから変化した感覚について書いてみようかなー

「自転車に乗ってる姿が好きです」というリプで気づかされた

裏垢やるまではスーツで自転車に乗るという行動について何か思うことなど何もありませんでした。当たり前ですよね日常の行動ですもの。でも裏垢あるあるなのですけれど「こんなことに興奮するの!?」というフェチ様たちの感覚に驚かされることが多々あります。その1つが今回の自転車のことです。何に気づかされたのかというと自転車に乗っている姿をtwitterで投稿したのですけれどその姿のリプに「スーツで自転車に乗っている姿が好きです」「エ〇いです」的なリプが多いこと多いこと……。私の中ではまた1つ衝撃だったのです。

そこもかーーーい!みたいな(笑笑

裏垢前の感覚。確かに自転車に乗ってるときスカートが短くなるけれど気にしていなかった。

自転車に乗るとタイトスカートなのでずりあがるというかたしかにスーツはミニスカートのようになってしまうのですけれどストッキングも履いているのでそんなに気にしたことはなかったです。というかそんなところまで見られているなんて思ったこともなかったので。でも裏垢をやってから「ストッキングを履いている足のほうが好き」「スーツを着ている姿が好き」という私のこれまでの人生にはなかった(なかったというか元カレは特殊な人だと思ってたので世の中の男性がそれが大好きだという人が割といらっしゃるという感覚がなかった)感覚が頭の中にインプットされましてさらには今回の自転車です。フェチ様の好奇心はつきないのですね(笑笑

今の感覚は少し目線を感じるようになってしまった

これは自転車に限らずなのですけれどフェチ様の感覚を知れば知るほど視線が気になってしまうようになってしまいました。自転車に乗っていても「あ、この人今見た」みたいなの。もともと胸とか顔とかは「今この人見たな」みたいな感覚はあったのですけれど、私にとってスーツというのは「色気のない普通の服装」でしかなかったのでフェチ様たちの感覚に触れてから「えこの人もフェチなのかな」みたいな感覚を普段生活していて持つようになってしまいました。裏垢の弊害ですね。弊害と言ったらだめですね新しい感覚と言いますね。

だからと言って「自転車に乗るのが嫌だ」と思わない私は少し変態性があるのかもしれない

だからと言って「自転車乗るのが嫌だ」とはなりませんでした。とはいえ普段twitterで私がやっているような活動やリプ等はリアルだとやはり気持ちが悪いという印象を持ってしまうと思います。もし同じようなことを職場のAさんにされているとしたら……やはりちょっと気持ちが悪いです。なのに心の中ではフェチ様の心をくすぐっていることに少し快感を覚えてしまっている自分もいます。なんなのでしょうか。なので自転車に乗るときもこれまでにはなかった変な感覚が私に芽生えてしまいましたけれど「この人の心をくすぐったのかな」と思うと少し快感を覚えてしまいます。私はおそらく人をコントロールしたりするのが大好きなのでそういうのとつながっているのかなとも思います。でも今のところの答えはまだありません。

ではまた☆彡

コメント

Translate »
タイトルとURLをコピーしました