足の匂いを嗅がれるときどんな気持ちだったか。気持ちの変化も。

ストフェチ彼氏との過去

ストフェチの元カレはよく私の仕事終わりの足の匂いを嗅いできました。
その時の私はどんな気持ちだったか書いてみたいと思います。

一番初めの頃はめちゃくちゃイヤだった

最初に元カレがみかの足の匂いを嗅いできたのは、何回目かのえっちのときでした。
みかが上で彼が下でいわゆるシックスナインっていうものをしてたとき。
私は上で彼のをかわいがってあげてたところ、足のほうにあたたかな湿り気が・・・

最初はまさか足の匂いを嗅がれてるだなんて想像もしないので、鼻か口が当たったのかなぁと思ったのですけれど、それが何度も何度も。
でもシックスナインなので、上のみかは下の彼の顔が見えない。

↓拾い画像

(何やってんだろわたし・・・)

最初は何が起こってるかよくわかりませんでした。

でも何回かやられると「あ、こいつ足の匂い嗅いでる」ってわかって
私は彼の顔のほうに振り向きました。
振り向くと、さっきまでめちゃくちゃ私にばれないように?かわからないですけど控え目に足の匂いを嗅いでたのが大胆に嗅ぎ始めました。

は???

私の中にははてなマークと同時に、めちゃくちゃ恥ずかしい気持ちが・・・

「え?なにしてんの?やめてよ」

と私は彼に言うと、

彼は「いいわあいいわあ」

大興奮していました。(その時の彼の顔が今でも忘れられない笑笑)

彼の大興奮に私もその時興奮してしまってしかも明らかに彼のあそこがめちゃくちゃカチカチになってました。でまた定位置に戻ると彼は私の足を持ち上げて鼻の部分に私の足を押し当てて彼は一言

「ごめんイキそう」

!?

は!?

まだやってないじゃん!

と思いながらも彼がイクならもういいかってなってそのまま私の口の中でフィニッシュしました。

それが最初。

でもほんとに「もうしてほしくないなぁ」と思っていました。足の匂いを嗅がれるなんて初めての経験でしたしその時は「アブノーマルなことしたかったのかなあ」くらいに考えてて「足の匂いに彼は興奮している」なんてことは想像もしてませんでした。でも……

繰り返される彼の「足の匂いを嗅ぐ」行為

その次するときに彼の性癖が明らかになります。

いつものように私が会社から帰ってゆっくりしてると彼がいきなり私を押さえつけて
「あ、はじまる」と思ったんですけど、シャワーも浴びてないのでめちゃくちゃイヤだったので「ヤダ、ちょっと待って」みたいなこと言うと、もう彼はものすごく興奮しててなんか流れのままにそういう感じになってしまって、

彼は私の足の匂いを嗅ぎ始めました

いやいやいやいやw

私は「ちょっとマジでやめてよ」みたいな結構な拒否をしたと思いますけど彼は止まらず

で、その次の瞬間彼なんて言ったと思います?

 

くさ!!

 

もうその時の恥ずかしさっていうかちょっと怒りの感情もこみあげてきてたような気もしますけどもう「穴があったら入りたい」ってこのことだろうなと思った記憶があります。

私は若干おこり気味で「まじで辞めてって言ってるじゃん」みたいな感じで拒否ると

 

お前の匂いだからいいんじゃん

 

みたいなことを言われました。

 

でも足の匂いを嗅がれるなんてほんとに想像もしていなければそんなことに興奮しているなんて正直まったく意味もわからなかったしそんな人がいるなんてことすら想像もしたことがなかったのでちょっと意味が分からなくて頭の中がかなり?マークでしたけど、彼は私を諭すようにこう言いました。

 

お前も俺のうなじの匂い嗅ぐじゃん?それと一緒だよ

 

えーーーーーーー一緒にされても困るーーーーーーーーーーー
うなじくさくないもんんんーーーーーーー

 

と思いつつも、それから彼の私の足の匂いを嗅ぐというのはえっちなことをするとき以外でも常態化していったのです……

ストッキング履いたまま69

 

「彼が興奮してくれるならそれでいいか」という気持ちに変わった

正直好きな人に足の匂いを嗅がれるなんていやじゃないですか。
しかももともとみかは足に汗をかきやすい体質で靴がすぐに臭くなるので悩んでたので足の匂いを嗅がれるなんて好きな人にコンプレックスで嫌な部分を直接触れられるのと同じなのでめちゃくちゃいやだったのです。

でも彼は私の足の匂いが大好きだったのか、私が会社から帰ってきてすぐに私の足の匂いを嗅いだり私の脱いだパンストの匂いを嗅いだりするのが習慣のようになってました。

最初はめちゃくちゃイヤでしたけど、だんだん「彼がそれで興奮してるならそれでいいか」という気持ちに変わりました。だって足の匂いを嗅いでるときの彼の興奮具合が異常なんだもの……好きな人だったからこその気持ちの変化だったのだと思います。

裏垢をやり始めてわかった元カレが特殊性癖ではなかったという事実を知った今・・・恥ずかしさはずっと消えないでいる

で、彼と別れて数年後、私は今やってる裏垢をやりはじめて初めて「足の匂いを欲してる変態な方々のあまりの多さ」に驚愕して今に至るわけです。

今はどんな感覚かというと「私の匂いで興奮しなさい、変態♡」っていう気持ちもありますけど、

やっぱり恥ずかしい

という気持ちは消えません……

自分からこんな匂いがしてるなんてやっぱり認めたくない自分もいるし、やっぱり友達や親に言えないようなこんな活動してる罪悪感みたいなのもあるし、やっぱり表の社会ではきちんとした仕事してるのでその自分とのギャップ?みたいなものに、私がひた隠しにしてるものをのぞかれてるような感覚?は裏垢はじめて約2年弱たった今でも変わりません。

私はこの裏垢活動するまではめちゃくちゃ足をスプレーなどでケアしてました。自分は足に汗をかきやすくて足が臭くなりやすいのはもう中学生くらいのときから悩んでたので。もちろん元カレとつきあってたころも。なので彼は嗅いでいた私の足の匂いは今裏垢で体験してくれてるフェチ様よりも薄めの匂いだったと思います。そういう意味では元カレが本当は嗅ぎたかった私の本当に匂いをみなさんは嗅いでくださってるのかもしれませんね……

ご覧いただきありがとうございました。

 

 

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