ストフェチ彼氏との過去1.彼の寝こみを襲う

こんにちは♡みかです。ストフェチ彼氏との過去についていろいろとこれから書いていこうかなと思う♡

これは元彼と付き合いだして半年後くらいのことなんだけど、すでにその頃には彼が私にストフェチプレイを宣言してきて、何度かストフェチプレイをしていました。まだそのときは私はストッキングに対しては何の感情もなかったし好きだった彼の言われるがままに従ってた感じだったなあ。

ある日私が仕事から彼の家に帰ると彼は寝てしまっていた。私はとりあえずコートを脱いでふーっと一息ついて彼のノートPCでメールを1通だけ送ろうと思ったの。仕事のね。

するとね、彼は油断してたのかインターネットのサイトを開いたままでしかもアダルト動画サイトだったの。。。しかも内容がすごい内容で・・・私は彼がどんなアダルト動画を見ているのか興味を持ってしまってそのまま音量を下げて動画を見てみたの。

するとストッキングを履いたCAさんが縄で縛られていろんなことをされてる動画だったの。

中には彼が私にやってきた内容に近いこともあった・・・

その時私は彼に対して嫉妬心のようなものを覚えてしまって・・・

私じゃだめなの?みたいな。アダルトビデオの中の女優さんを見て彼は興奮してると思うとちょっとやきもちのようなものを焼いてしまったの。

私はダメだと思いながらも履歴を見ていくと大人数のOLさんに男性が責められてる動画もあった。それまでに彼は私に「ストッキングの匂いをかがせて」とか「ストッキングを履いたまま顔の上に乗ってくれ」とかそういう変な要求がいっぱいあったんだけど、そのアダルトビデオの内容はまさにそのものだった。

私はやきもちと複雑な感情を抱いたまま、ソファでうたたねしている彼のほうをみると、妙に腹立たしさとこのまま私が襲ってやろう、みたいな気持ちになったの。そんなの初めてだったけど。私はそのまま寝ている彼のもとに近づきズボンをおろすと彼のをさわりはじめた。すると彼は疲れてたのかむにゃむにゃ言いながらも気持ちよさそうな顔をして「〇〇(私の名前)おかえり」みたいなことを言ってたなぁ。私はそのまま彼の顔の上に足をやって「ただいま」ってやった。すると彼は不機嫌そうな声で「なにやってんのお前」ってなった。でも私はやめない。彼は「マジでそういうのじゃないからいい加減にしろよ」ってなった。

でも私は「いやだ」って言ってでのあそこをさわりはじめると彼のがどんどん大きくなってきてた。彼はさっきの不機嫌そうな声が嘘のように「どうしたんだよ」って目を閉じながらむにゃむにゃ言ってるの。私はそのまま彼のをくわえた。

彼は「あぁ」とか言い出した。「なんだよ〇〇、ちょっとあっ」ってなってた。寝たままの彼の顔の上に私は乗りそのまま大きくなったかれのをくわえた。「〇〇、どうしたんだよ」とか言いながら彼は抵抗もしない。私は「こういうのが好きなんでしょ」と言いながら彼のをくわえたり手でやったり。彼がびくびくしはじめて今まで静かに寝そべってた彼がいきなり私の背中からがばってきて「いれさせろ」って。そのまましちゃったんだけど本当に彼はすぐにいっちゃった。

でも私はなんかすごい満足な気持ちだった。彼は「マジで〇〇どうしたの??いきなり顔に足乗せられるのはちょっときついわ」みたいなことを言ってたけど私は「ごめん、パソコン見ちゃった。そしたらなんかやきもちやいちゃって」って正直に言った。すると彼は「男にとってアダルトビデオは別に・・・」いろいろと説明してきた。

私も心のどこかではわかってる。男性が風俗店にいくこともアダルトビデオをみることも。それが浮気じゃないっていうこともなんとなく理解はしてたけど、やっぱり実際のアダルトビデオを見てる形跡を見るとなんかねぇ・・・

そのあと彼は「今日のストッキングの匂いをもう一度チェックする」とか言い出して私の脚の匂いを嗅ぎだした。私の顔をちらちら見ながら…

私と彼の間には「ストッキングチェック」っていう変な習慣がその時すでにありました。

次はその話かいてみよーと♡

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