みかの使用済みストッキングを机の上に並べて眺めて興奮する変態彼氏【ストフェチ彼氏との過去15】

ストフェチ彼氏との過去

今日も会議三昧のためブログ更新します(おかしい)

ある日帰ると大量のみかのストッキングが広げられている

元カレは私の使用済みストッキングを洗濯機の中から、直接私から収集して保存していました。

この記事等で書いてます↓

ストフェチ彼氏との過去7:ストッキングまみれプレイ

ストフェチ彼氏との過去10.クリスマスに大量のストッキング

私の履いたストッキングを洗濯せずに彼はよく匂いを嗅いだり自分でするのに使ってたようですけれどみかはあまりそこには触れていませんでした。何度も申し上げている通り「彼は特殊な性癖の変態なんだ」程度に思っていました。元カレのことが大好きでしたのでそのせいで理解というかそのせいで受け入れていただけで心のどこかでは「気持ち悪いな」と思っていたかもしれません。

ある日帰宅すると彼はリビングに私のストッキングを広げていました。ベージュと黒があったかな。彼は彼がストックしていた私の洗濯してないストッキングを並べてにやにやと私を見ています。

「これ、お前が履いたストッキング」

並べられている私のストッキングは10枚くらいはあったと思います。私は疲れて仕事から帰ってきて落ち着こうとしてるのにリビングに10枚ほどのストッキングが並べられていてなぜか彼はにやにやしているのです。しかもそのストッキングは洗ってないので臭いものもありました。正直彼が臭いストッキングに興奮する変態であることもこの時はもうカミングアウトされていましたけれどやはり好きな人に嗅がれていい気持ちのするものではありません。恥ずかしい以外の何物でもありません。

私は「なにしてるの?」と半ばあきれ顔でいいました。すると彼は……

彼:「これお前が履いてたストッキング」

私:「わかるけど・・・やめてよなにこれ」

彼:「お前が履いてたストッキング、並べられてるね」

私:「いや、だからなに?しまいなよ、なにやってたの??」

彼は仕事終わりの私のストッキングの脚と私の顔と机の上のストッキングを交互に見ています。私の心の中は「なんだこいつw」でした。

なぜか彼はそのやりとりに興奮をしていました。謎です。本当に頭がおかしいんじゃないかと思うこともありました。普段の彼はとてもたよりになって男らしくてかっこいい人なんですけれどことストッキングとなると本当に壊れたようになっていました。彼がいうには帰宅していきなりみかの履いたストッキングを並べられてる光景をみかが見てる様子に興奮していたそうです。意味が分かりません。(ストフェチの変態男性の方ならわかる方いるのかも?(笑笑)

彼:「こっちきて」

私:「うん」

彼と私はほぼ同棲のようなかたちだったのですけれど私が帰宅するときに彼がいるときは彼が私を抱き寄せて彼の膝の上に私が乗ってハグをして私の匂いを嗅ぐという謎の習慣がありました。いつものことなので素直に応じます。

彼:「いい匂い」

私:「ただいま♡」

仕事終わりの匂いなんていい匂いではないのですけれど彼がいい匂いだというのでしかも大好きな彼にハグをされるので私もまんざらでもない感じでただいまって甘えるのが習慣でした。今考えると何をやっていたんだろうという感じですけれど。

彼:「お前の履いたストッキングたくさんある。今履いてるそのストッキングも追加だね」
私:「苦笑」

私をハグする彼の股間は私のお尻でわかるくらい膨張していました。私は心の中で「あーまたはじまった興奮してるわ」と思いました。いつものことなのでもうそのころには何の抵抗感もない感じになっておりました。彼はおもむろにひざの上の私を押さえつけ私の足の匂いを嗅ぎ始めました。

彼:「いい匂い」

ド変態ですよねほんと。人の足の匂いを嗅いでいい匂いだなんて本当に変態だと思いますよ。特に当時は裏アカもやってないので「彼は本当に変態で特殊性癖なんだ」と思っていました。むしろ彼の個性だくらいに思ってました。(今は割とそういう人が多いことは裏アカでわかりましたけれど)

彼はそこから異常に興奮をし始めてことがはじまりました。

「俺にストッキングを並べられてどうなんだよ」

一通り前戯が終わると彼は私にいれてきました。彼はゆっくりあそこを私の中で動かしながら「俺にストッキングを並べられてどうなんだよ」と聞いてきました。かなり興奮しながら。ごめんなさい私は笑ってしまいそうになりました。「どうなんだよって聞かれてもw」と内心思ってしまいました。でもムードを壊してはいけないですし好きな人が興奮してる姿は私も興奮するので「恥ずかしい」と言いました。すると彼は……

彼:「恥ずかしい?でもいい匂いだよ。嗅がれてるよ。〇〇(私の本名)の匂いがいい匂いだ、臭くていい匂いだ、顔見せてああ最高だ」

そういいながら彼のがどんどん固くなっているのが私の中から伝わってきます。だいたい彼の言葉はあってると思いますよ。それくらい彼は異常に興奮してましたし私の記憶の中にも鮮明にあるので。これを書いてて私は一体何をしているんだろうと冷静に一瞬なりましたけれど続けますね。

彼の吐息がどんどん荒くなっていきます。彼は私の中にかれのをいれながら顔は私の足のつま先に鼻をあてていました。そして大きく息を何度か吸い込むと

彼:「ああ最高ああ最高イク〇〇!!!!!」

彼はイってしまいました。

私は一体何を見せられていたのか……。

時間にして約15分くらいだったかな。短い……。

彼が満足してるならいいか、と私は少し不完全燃焼でしたけれどいつものようにシャワーを浴びにいきました。普通シャワー浴びてからするはずなのに……。彼とするときはシャワーを浴びさせてくれませんでしたっていうのも元カレの特徴ですね。

彼がなぜあんなことに興奮を覚えていたのかいまだにわかりません。わかる方コメントください。
記憶が曖昧な部分もありますけれどだいたいはこのようなかたちだったと思います。

というか会議中に何を書いてるんだろう私……

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