ストフェチ彼氏との過去8:真夏に黒ストッキング

ストフェチ彼氏との過去

んにちは♡みかです。

真冬に極寒ストッキングの話は前に書きましたけど、元彼が一番好きだったのはこの「真夏に黒ストッキング」でした。

真夏に黒ストッキングって超浮くんですよ。。。。

真冬だと、黒スト履いてる人はたまにいるんですけど、真夏にはめったにいません。
いても制服で指定されてる人とかだけ、、、

真夏に黒ストをはくことは、街を歩くだけで好奇の目にさらされます、、、
私が何よりいやだったのは同性からの目、、、

なぜ、あの子は黒スト履いてるの?めっちゃダサいじゃん

そう思わるのは目に見えているし、実際そう思われてたでしょう、、、

真夏の日中なんて30度超えるじゃないですか、、、
ほんっとにいやだった、、、

でも元彼は私に一言。

今日、黒スト履けよ。

終わり。

涼しいワンピでサンダルとかはきたいのに、、、、
普段仕事でストはかなきゃいけないから休みの日くらい解放されたいのに、、、

彼はそんな私の思いに気づきながら真夏のデートで黒ストをはくように指示してきました。

でも、、、好きだったから従ってたんだよなぁ、、、ほんと、恋は盲目って言葉ほんとにその通りだよね?笑笑

猛暑の黒ストは恥ずかしいだけじゃなくてつま先はもちろん、ひざの裏、またの部分も本当にものすごく汗をかきます、、、

本当に地獄。

私が恥ずかしさと物理的な苦しみに悶えるのを彼はきっと楽しんでたんでしょう、、、

もう絶対やりたくない!!!!!!!

彼は日中デートが終わると、1日履いた私のストッキングをいつも通りチェックします。

うわぁ、、、やば、、、

と言いながら、彼はめちゃくちゃ興奮してました、、、

なんでこんな匂いするんだよ

と言いながら。

お前のせいだろ

真夏ストってね、、、本当に塩が浮いてることもあったよ。
つま先はカピカピになるし、、、、

すべては元彼の欲望のため、、、

いつだっけな、デート中にたまたま私の友達と遭遇したときがあって、

「え?なんでストッキングはいてんの?」って普通に聞かれたことがあってすごく恥ずかしかった、、、
蚊にかまれすぎてはははーとかってごまかしましたけど♡

真夏に黒ストってそれくらいありえないファッションなんだから、、、

さすがに私はいやすぎたのでせめて月1回にして、、、って彼にお願いしたら許してもらえました。

もう絶対やりたくない、猛暑の黒スト。

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