みかが女を捨てて女を拾った日

こんにちは、みかです。

今日は「みかが女を捨てて女を拾った日」について。

彼氏に浮気されて思った「1人でも生きていく決意」

みかがストフェチに目覚めさせられた元カレの存在は過去記事でたくさん書いてますけど
別れた理由は元カレの浮気でした。その時みかは強く決意したことがあります。1人でも生きていく決意です。それまでは結婚願望があって30代までには絶対結婚しよう!って思ってたんですけどそれを捨てました。女としての幸せを捨てました。

その時ちょうど今の会社に転職してたのもあり仕事もやりがいがあって忙しいのもあって会社の「女性の活躍ダイバーシティ」みたいなのでがんばったら女性のほうが昇進しやすい環境もあったし男の人にも負けないくらいの力をつけてやろうとキャリアウーマン?っていうか男に仕事で負けたくない!っていう気持ちがすごく強くなってたのもありました。

私は外国でも働いてたことがありますが日本はほんとに女性差別が激しい国です。「女だから」といってやらせたもらえない仕事があったり「女のくせに」といわれてやらせてもらえない仕事もいまだにあります。パンプスの着用強制だってそう。海外じゃスニーカー通勤や楽なパンプス通勤なんて当たり前なのに。でも仕事でちゃんと結果を残せば「女のくせに」とも言われたりしないことも気づきました。

 

女を捨てたけど女を生かしてやろうとも思った

別にみかは結婚願望を捨てたわけじゃありません。あくまで男にたよって生きることを前提に人生設計を考えることをやめただけでいい人がいれば結婚してもいいかなーとは思ってます。でも大学の友人たちは30を手前に結婚する子も結構いてあせりもあったりしましたけど今は本当に仕事が忙しくてやりがいがあってこれでも管理職につかせてもらってるので仕事を頑張ろうと思ってます。

みかは営業職なんですけどやっぱり営業では女を生かせることもあったりします。スカートで営業にいくとやりやすかったり接待もやっぱり誘いやすくてクロージングもしやすい。あとは同僚にも仕事を手伝ってもらうのを「助けて♡」って言ったら手伝ってくれたり。女である部分も生かして仕事もやってやろうと思ってます。女を捨てて女を拾ったって感じですね。

 

裏垢活動は女であることを思い出す時間

仕事してる間はみかは女であることを忘れる時間でもあります。絶対に数字で負けたくないしほかの社員にも絶対負けたくない気持ちを持っています。自分でも驚くくらい仕事になると気が強くなります。正直部下を見ても「なんでそんなことができないんだよ」とかってパワハラとかコンプラながかったらぶつけたいくらいイライラしたりしてます。中間管理職なので部下からも上司からもプレッシャーがあって正直全部自分1人でやりたいくらいだけど部下に任せないとできないくらい業務量があるんだけど、みかが10人いればいいのになぁって思うこともあります。みかはたぶんあんまりマネージメントには向いてないのかも。仕事はやりがいもあるけどストレスもあります。

実は前にも日記で書いたけど裏垢活動してから数字が上がったんだけど裏垢活動は今のみかにとってとってもバランスのいい時間になってます。女であることを思い出す時間っていうのかなぁ。とにかくめちゃくちゃストレス発散になってます。ありがと♡

がんばるね♡みんなもがんばろーね♡

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